ブログ ランキング
にほんブログ村 猫ブログへ  にほんブログ村 写真ブログへ
気に入った記事があれば 一日一回クリックをお願いします!
写真及び文章の、無断転載、コピー禁止

2005年08月31日

パーフェクトな場面

DSC_8009.jpg
鉛色の空、
モノクロームな路地の風景に、赤い花が活を入れていた。
そこへ自転車の人、
野良猫が路地を横切った瞬間
ささやかだが、パーフェクトな場面ができあがる。

日常の中のパーフェクトな瞬間は
それぞれの感性で変わっていく。
posted by stma at 18:38| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 街ネタ

2005年08月25日

健全な子供はよく遊ぶ

DSC_9689.jpg DSC_9694.jpg
なによりも元気が一番!

DSC_0363.jpg DSC_9682.jpg
遊びに夢中になると周りが見えなくなるのは、人間も動物も同じ。


動物の子供は遊びながら、さまざまな事を学んでいく。
だから遊びは子供にとって成長する上での、重要な要素である。
最近の人間の子供はどうであろうか。
遊びと言っても、ただ欲求を満たそうとするだけで
本当の遊びをしていないのではないのかな。
健全な子供は、動物も人間も、よく遊ぶものである。

DSC_0385.jpg DSC_0395.jpg
何でも遊びにしてしまう。子供は遊びの天才。
でも、母さんはちゃんと見守っている。
posted by stma at 20:30| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ

2005年08月19日

河口干潟 新参者

DSC_9452.jpg DSC_9453.jpg
アオサギの向こうに、なにやらうごめくモノが居ると思ったら、タヌキでした。
干潟を渡って、岸寄りのアシ原に移動中です。


この干潟で最近驚いたことは、アシ原にタヌキが住み着いたことです。
しかもつがいで、どうやら繁殖もしているようです。
多摩川の中流部には以前からタヌキが棲息していましたが、ここまで進出してきたとはチョット驚きです。
たぶん多摩川流域では、最下流部に棲息しているタヌキ夫婦でしょうね。
幸いなことに、まだ気が付いている人も少なく、アシ原も容易に人が踏み込めないので
餌付けもされずに、野生状態を保っているようです。
普段は奥のアシ原にいるので、見あたりませんが
潮が引いて干潟が現れると、手前のアシ原にエサを探しに渡ってくる時があります。
その行き帰りに干潟を渡る時の、ほんの数十秒間だけ、姿を確認することができます。
しかも、流れ込みの裏手になるので、見える範囲もかなり狭く
意識して見ていないと、気が付かないでしょうね。
タヌキにとっては、その方が好都合なのかもしれません。
それに、毎回必ず現れる訳ではないので、観察するにもかなり根気がいります。
とりあえずは、引き潮時の干潟が現れている時間帯に、現れる可能性があるだけです。
今は子育ての時期なので、そのためか全く姿を現しません。
アシ原には入れないので、その中でどのような行動をしているのかは確認できませんが
秋頃になると、子連れでゾロゾロと出てくる可能性もありますね。
この干潟周りには、タヌキ親子が棲息するには十分のエサがあると思われます。
ただ、場所的に限定された所なので、繁殖して個体数が増えた場合に、どのような事になるかはわかりません。
場所的な限界は近いですが、さらに下流部に移動するグループが現れるかもしれないですね。
さすがに、この辺りには河川敷以外での生息は不可能ではないかと思われます。
いずれにしても、今後も観察を続けて行きたいと思っています。


DSC_9464.jpg DSC_9474.jpg DSC_9475.jpg
奥のアシ原に戻るときにまた、干潟を渡っていきます。
この時は、潮が満ちて来ていたので、脚の半分ぐらいまで水に浸かって、歩きにくそうでした。
この個体はオスですね。途中で何度かこちらの様子を伺っていました。


IMG_2096.jpg
この個体はメスで、しかもお腹が大きく、どうやら身籠もっているようです。
たぶん今頃は、子育ての真っ最中なのでしょうね。
そのためか、今はこの場所に、オスもメスも現れません。



DSC_0226.jpg DSCN1826.jpg
潮が満ちてくると、このように渡れなくなってしまいます。
右の写真は、チョット俯瞰にして撮ったところ。
奥のアシ原から、左手の岸寄りのアシ原に渡ってきます。
奥のアシ原のさらに向こう側が、川の本流になります。
限られた場所ではありますが、この干潟の多様性は計りしれませんね。
posted by stma at 20:49| 東京 ????| Comment(11) | TrackBack(0) | 自然環境

2005年08月15日

河口干潟 野鳥

DSC_0090.jpg DSC_0092.jpg DSC_0124.jpg
カルガモは留鳥で一年中見られ、繁殖もしています。

DSC_6236.jpg DSC_8896.jpg
コアジサシは初夏にやってきて、ここではエサを捕食していますが、営巣は他の場所でしています。

DSC_0495.jpg DSC_0545.jpg
冬になると多くのカモ類が渡ってきます。右の写真はオナガガモとそれを威嚇しているバンの幼鳥。
ここのカモたちは『ドバト化』している。


DSC_1358.jpg DSC_0593.jpg DSC_3988.jpg
ユリカモメもここでは冬鳥ですが、少数は夏まで留まるモノもいます。 アオサギは留鳥です。 


ここの河口干潟は一年を通じて、さまざまな野鳥がやって来ます。
留鳥の他に、季節ごとに渡ってくる野鳥も多く
バードウォッチャーには以前から知られた場所ではあります。
最近では以前には見られなかった野鳥も現れるときがあり
ここの自然環境の多様性が見えてきます。

話は変わりますが、私はバードウォッチャーは苦手なんだな。
特に写真を撮影しに来てる「鳥屋」さんたち。
私が撮影していると
「今日は何が出ましたかぁ?」とか、「何を撮ってるんですかぁ?」などと声をかけてきて
「ここで私はナニナニを撮影しましたよォ」
「先日どこそこに行ってホニャララを撮影してどうたらこうたら・・・」
なんてことになってくるわけだ。
その後はきまって機材の話・・・。
鳥屋さんたちは機材にはうるさいですからねぇ〜。
挙げ句は、「あなたはあまり見ない顔ですね。このあたりは初めてですか?」とか言ってくる。
「私はガキの頃からここら辺で遊んでるんですよ。写真は趣味だけど鳥が専門って訳じゃない」
っと、私が素っ気なく答えると、怪訝そうな顔をして行ってしまう。
すべてのカメラマンがそんな風ではないが、自慢話と常連面はいただけない。
それに写真を画的に良くするために、現場にいろいろと小細工するのもどうなんだかなぁ。
このあたりが、カメラマンが非難される元のような気がする。
だって、写真が趣味の私だって『ウザイ』と思うくらいだからね。
(話が脱線して恐縮です)


DSC_4772.jpg DSC_0502.jpg
都心部ではトビが激減してしまいましたが、ここには少数ですがまだ飛来します。
トビが減ってしまた原因は、エサとなる小動物の屍肉や生ゴミなどが、都心部では少なくなってしまったのと、カラスの増加で、エサが捕りにくくなってしまったからだと思われます。
つまり淘汰されたわけですね。


IMG_1306.jpg IMG_1307.jpg
トビは減ってしまいましたが、かわりにハヤブサなどの猛禽類が飛来するようになりました。
カモやドバトなどが多く集まるので、それを狙って狩りをしています。
これらの猛禽類のエサは、都市部に豊富に存在し、高層建造物などは
断崖絶壁を好む彼らの、絶好の休息場となり
彼らにとっては都会暮らしも、意外と馴染みやすかったのかもしれません。


IMG_1576.jpg IMG_1580.jpg
チョウゲンボウは通年見られるようになりました。どこか近くで繁殖しているのは、間違いないようです。

IMG_0811.jpg IMG_0843.jpg DSC_0087.jpg
一時は幻の鳥とまで言われたカワセミも、最近は都市鳥の仲間入りをするようになり
ついには、この河口干潟にまで現れるようになりました。
中央の写真のカワセミは、右の写真に写っている、『青テントの小屋』に留まっているところ。
羽毛の汚れがこの場所の環境を物語っているのか?
『清流の宝石』のイメージは何処へやら。
????????

DSCN1802.jpg DSCN1806.jpg 
干潟からのびているモノは、カワセミを『美しく』撮影するために、カメラマンたちが干潟に植えた留まり木用の枝。
下の潮だまりには、ボラの幼魚などの小魚がいます。
それを狙うカワセミを撮影したいようだ。
実際は、先の小屋周りに留まったり、テトラポットの上に留まったりと
カメラマンの思うようにはいかないようだ。
したたかさは、カワセミの方が一枚上手のようですな。
???i?`???L?j

DSC_0728.jpg
カワセミのかわりにスズメが留まっていたが、こんな感じに撮影したいのだろうな。?J????
posted by stma at 03:30| 東京 ??| Comment(6) | TrackBack(0) | 自然環境

2005年08月09日

なかよし・・・

DSC_3800.jpg
いじめてやる!

DSC_3799.jpg
コンニャロメ!

DSC_3798.jpg
オラオラァ!

DSC_3797.jpg
ガブリッ!

DSC_3804.jpg
なんかいってみろヨォ〜!

DSC_3805.jpg
ボコボコじゃ〜!!

DSC_3806.jpg
エ〜かげんにせんかぃ!(キィーック!)
ホゲェ・・・

DSC_3800.jpg
目が覚めたカァ!
はい・・・

そんな仲良し二匹であった。
posted by stma at 19:40| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(1) | ネコ

2005年08月05日

河口干潟 トビハゼ その3

DSC_0682.jpg DSC_0155.jpg
潮が満ちてくると、狭くなった干潟に集まってくる。

DSC_0697.jpg DSC_0689.jpg DSC_0183.jpg
水を嫌うかのように水面を飛び跳ねて移動し、岸に上陸するモノまでいます。

トビハゼは魚のくせに水を嫌うような行動をします。
勿論、呼吸はエラ呼吸が主なので、水がなければ生きていけませんが
潮が満ちてくると、追われるように少しでも地面が残っているところへ集まってきます。
そうするとトビハゼの密度が上がるので、もめ事も多くなってきます。
そして、そこからはじき出されたトビハゼは水面をピョンピョンと跳ねながら
別の場所に移動していきます。
ついには岸に上陸したり、アシの茎にしがみついたりして
少しでも水から上がろうと努力しているようです。
近い将来、進化の過程で肺呼吸を手に入れて、陸上を闊歩することを
種の目標にしているのだろうか。
しかし、干潟が消滅していくとなれば、その目標を変えて
水中での適応を進めなければ、絶滅していく運命ではあるようだ。
水質などが改善して、生息できる条件ではあるが、その種の習性などで
繁殖が難しくなり衰退してしまうモノもいる。
自然環境の回復とは、諸々の数値だけでは計れないモノなのである。

DSC_0198.jpg DSC_0209.jpg
アシの茎にしがみついて、満潮をやり過ごすモノもいます。
 
DSC_0217.jpg DSC_0215.jpg
その習性は魚類というより、すでに両生類の域にまで来ているようだ。
眼が飛び出しているのも、カエルなどの両生類に通ずる特徴であり
身体的にも進化の過程であるのだろうか。
肺呼吸を手に入れるのも時間の問題なのか?
posted by stma at 20:12| 東京 ??| Comment(5) | TrackBack(1) | 自然環境

2005年08月01日

河口干潟 トビハゼ その2

DSC_9358.jpgまずは安全を確認して
DSC_9359.jpgよっこらしょ
DSC_9353.jpgズルズルペッタン
DSC_9354.jpgオェ〜〜
DSC_9355.jpgふぅ〜
トビハゼの巣穴の周りには、泥の土手ができていく。


トビハゼの繁殖は、雄が干潟に巣穴を掘り、そこへ雌を導いて、産卵します。
雄が干潟に掘る巣穴の深さは、1メートル前後にも達するそうです。
そのため、人工飼育の環境では繁殖が難しく、葛西臨海水族園では
巣穴を掘るのに十分な深さの泥を敷いて、はじめて繁殖に成功したそうだ。
また、巣穴を掘るので、縄張り意識が強く、近づいてきた別の雄に
背びれをピンッと立てて威嚇したり、噛みついたりして喧嘩をすることもある。
以前、釣ったマハゼを水槽で飼育したことがあるが、やはり縄張り意識が強く、よく喧嘩をしていた。
ハゼ類はけっこう気が荒いんですよね。

DSC_9429.jpg DSC_9431.jpg
背びれを立てて、お互いに威嚇しあって力を誇示する。

DSC_9410.jpg DSC_9411.jpg
いきなり喧嘩がはじまることもある。
posted by stma at 19:24| 東京 ??| Comment(1) | TrackBack(1) | 自然環境