ハヤブサにアタックするチョウゲンボウ。ハヤブサも全身の羽毛を膨らませて威嚇する。
河川敷などの限られ地域に、猛禽類などの捕食者が集中すると
当然、利権争いが発生したりする。
力の差がハッキリしている場合はそれほど激しくは無いが
同じくらいの大きさや、捕食する獲物がかぶってくる場合は
けっこう激しく威嚇したりして、お互いに牽制し合うようだ。
後ろの煙突の手すりにぼんやり写っているのはハヤブサ。
その手前を悠然と飛んでいるのはハイタカ。
この2種の間には、あまりもめ事はないようだ。
高圧線の鉄塔の上で、ハヤブサにちょっかいを出すカラス。
ハヤブサも応戦はするが、あまり本気は出さない。
カラスの場合は、相手が誰であろうと、ちょっかいを出して嫌がらせをしている。
たぶんハヤブサなどが本気を出せば、カラスもひとたまりもないと思うが
どちらかというと、いつも猛禽類の方がじっと耐えている場合が多い。
下手にカラスを相手にして、自身の翼などに傷を付けてしまうと
死活問題になりかねないので、本気で相手にはしないのだろう。
カラスはそれを知っているかのように大胆に挑発を繰り返す。
能ある鷹は爪を隠すが、真に知恵のあるのはカラスの方かもしれない。
D200 AF-I 300mm F2.8 テレコンx1.7
まったくカラスはウザイんだよなぁ〜。




