さて、予告に書いたとおり、先日ちょっと時間がとれたので、しながわ水族館にオープンした「 アザラシ館 」に行ってきた。
じつは、しながわ水族館は自宅からチャリンコでも行けるところにあるのだ。
オープンして間もないので休日はかなり混み合うだろうし、しばらくは行けないなと思っていたのだが、たまたまポッコリ平日の午前中に時間がとれたので、いま行かねばいつ行くのだ!っといった感じで行ってまいりやした。
そんなワケで、まずは施設の概要などをボチボチと報告します。

新しくできたアザラシ館は、ドルフィンスタジアムの隣に併設された二階建ての大型水槽で、ペンギンランドの脇から通路を進んでいくと、二階部分の岩などを模した陸上のある水上展示部に出ます。
このプールの岩場の上で、アザラシのフィーディングタイムなどが行われる。

そして、奥の階段を下りていくと、いよいよ一階にある水槽の内部に入っていく。
階段を下りてすぐ左手に、水中トンネルの入口がある。トンネルは全面アクリルで出来ており、足下から頭上まで360度水中を見渡すことが出来る。
そしてアザラシたちが足下や頭上に泳いでいるのを見ることが出来るのである。

トンネルを進むと水槽内に造られた水中ホールに入っていく。
ホール奥の壁面は曲面をした水槽になっており、アザラシたちが次から次ぎへと回遊してきて、ここが一番アザラシを間近に見ることが出来る場所でもある。
さらに、ホールの天井も透明アクリルで出来ており、アザラシが頭上を泳いでいく姿も見られるのだ。
そしてさらに奥に進むと、もう一つの水中トンネルがあり、そこが出口となっている。

全体像としては、水中ホールの周りが水槽になっているのではなく、でっかい円形水槽の中にアクリルで出来た水中ホールが在るといった感じだ。
私の感想としては、思ったよりも大きくはないかな、といったところだ。
アザラシ館と言うよりは、アザラシ大水槽といった方がピンと来る感じだね。
水槽自体は良くできていると思うが、旭山動物園ほどのインパクトは感じられないな。
それにアザラシ館というのなら、もっとアザラシに関する資料などを展示しても良いのではないかな。本館のホールでアザラシ展を開催していたが、せっかくアザラシ館が出来たのに、ここでやらないのはおかしいではないか。
観客の流れや混雑を考えてのことかもしれないが、観客心理としてはちょっと間の抜けた感じに思えてくる。
まあ、オープンして間もないので、これからなのかもしれないが、このままでは単なる「アザラシがよく見える大水槽」ってな感じなのだ。
なんかもっとハッキリとしたビジョンが欲しいと思うワケだな。
でも、今までのアザラシ水槽から比べれば大進歩であるのは確かだし、アザラシたちにすれば、格段の待遇改善ではあるようだ。
次回はアザラシたちの様子なんかをボチボチと紹介しよう。
D200 VR18-200
Tokina 12-24
posted by stma at 21:16| 東京

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