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2011年03月28日

原発反対を唱える前に

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震災や原発事故に伴って起きている電力不足を補うために、計画停電をはじめ様々な節電が呼びかけられている。
都市部の街では、街灯やネオンなども消されているところが多く、東京タワーのライトアップも消されている。
たしかに、夜に街を歩くと普段よりも薄暗く感じるのは確かだし、商店やレストランなども営業時間を短縮して早めに閉店しているところも多い。
電力会社の統計を見ても、節電の効果が出ているのも確かなようだ。
しかし、そんななかでも夜間に都市部の夜空を高感度撮影してみると、雲を焦がさんばかりに地上の明かりが夜空を照らしていることがわかる。
これはいったいどういうコトなのだろうか。
我々の文明というのは、これでイイのだろうか。
気が付いているようで、じつは気が付かずにいることがたくさんあるのではないだろうか。
体制を非難する前に、個人がもっと考えなければならないことが、身の回りにたくさんあるような気がする。

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上下、どちらも2011年 3月25日 午後9時30分頃に撮影。

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posted by stma at 00:56| 東京 ☀| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

求められるリーダー

いまこの時期に求められているのは、戦略に長けたリーダーではなく、戦術に優れたリーダーだ。
ただたんに方向を示すのではなく、目前の危機や問題に対峙して乗り切り、向かうべき道筋を示さなければならない。
ましてや、個人的な持論やイデオロギーをかざして何になろう。
そんな礼節を知らぬリーダーこそ、天罰の津波で傲慢な我欲を洗い流せばよいのだ。
己の言葉の正しさを身をもって示すことになれば、これまさに自業自得パンチ
posted by stma at 15:41| 東京 ☁| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

スーパーマンはいらない

いま、被災地の最前線で必死に活動を続けている方々は普通の人々だ。
もちろん、訓練されたスペシャリストもいるだろうが、大多数は普段から普通の生活をしていた普通の人々だ。
こんなときに、スーパーマンは必要ない。
たとえ、大岩を砕くスーパーマンが居たとしても、必死で活動する大多数の普通の人々には敵わない。
まして、空を飛び回り力を誇示するだけのスーパーマンよりも、小石ひとつを拾い集める普通の人々の力の方が、遙かに強力である。
その普通の人々が、命がけの作業を繰り広げている。
高貴な志や押しつけられた使命感のために行っているのではなく、ただただ目の前の現実に立ち向かい対処しているのである。
たとえ弾よりも速く機関車よりも強く、だれよりも優れた頭脳と能力を兼ね備えたスーパーマン一人が居たとしても、普通の人々の献身には敵わないのだ。
こうした普通の人々の知恵と力が、この未曾有の災害から、これからの日本を復興させて行くのである。
私も普通の人となって、目の前の小石を拾おう。
所詮、スーパーマンは普通の人にはなり得ない。
普通の人々の力となり得ないスーパーマンは、勝手に空でも飛んでりゃイイんだ。
一人の力など、たかがしれている。

侮るなかれ、普通の人々の力。
みんなガンバレ手(グー)
みんな頑張ろう手(チョキ)
posted by stma at 23:35| 東京 ☀| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エコポイントで義援金寄付

財布やタンスの引き出しの中で眠っているエコポイント商品券で、震災義援金の寄付は出来るのだろうか。
もともと国からの支援金なのだから、義援金として寄付しても良いと思う。
エコポイントは国の無駄遣いだと思っていたから、義援金で使ってくれるなら本望だね。
posted by stma at 21:58| 東京 ☀| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災地以外のみなさんへ

みなさん、ガマンしましょう。
慌てず騒がず冷静に、不平や不満はちょっとガマン。

我慢も立派な貢献です!
posted by stma at 15:20| 東京 ☁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東日本大震災支援策として、地デジ化延期を提案する

今回の大震災で家財を失ってしまった被災者も多いと思う。
これから復興してゆくためにも生活の立て直しにも、多大な費用が掛かるだろう。
当座は、仮設住宅や公共住宅などに仮住まいを余儀なくされ、必要な家財の準備にも難儀するだろう。
その中でも、テレビは情報収集や数少ない娯楽としても必要にして有効な家電製品であろうと思う。
そのテレビも、今年7月でアナログからデジタルへ完全移行する予定である。
しかし、いまこの震災でテレビを失ってしまった家庭も数多く、すべての世帯が新しい地デジテレビを用意できるか、疑問が残るところだ。

そこで、地デジ化を少し延期してはどうかと思うのだ。
7月の地デジ化の準備のために、テレビを買い換えた家庭も数多いと思う。
その際、いままで使用していたアナログテレビがリサイクル家電として数多く回収されたはずである。
そして、まだリサイクル用に分解されていないテレビも、数多いだろう。
そのアナログテレビを、被災してテレビを失った家庭に無償で提供できないかと考えたのだ。
地デジ化のために、まだ十分に使用できるアナログテレビが回収されたのだから、再利用できるテレビも多いと思う。
少しでも被災者の負担を減らすには、そういった再利用できる機材を無償、または格安な費用で提供することも有効と考える。

そのため、復興の目処が立つまでアナログテレビが使用できるように、地デジ化の完全移行を延期してはどうかなと・・・、

ふと、曲がってしまった東京タワーのアンテナを見て思いついたのだ。
みなさんは、どう考えるだろうか。


追記、
その他の回収された、洗濯機、冷蔵庫などのリサイクル家電も、再利用できれば良いと思うのだけどね。
posted by stma at 07:34| 東京 ☀| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

地震

東京の私はとりあえず無事です。
津波に警戒してください。
posted by stma at 15:49| 東京 ☀| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする