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2012年11月27日

書きたいことは数々あれど

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気が付けば、もう今年も残すところ一ヶ月余りとなってしまった。
こちらのブログも相変わらず滞っているが、書きたいことは山ほど在る。
山ほど在りすぎてまとまりきれずに、ついつい疎かになってしまっているのだ。
・・・なんて言うのは、たんなる言い訳。。
でも、書きたいことは確かにたくさんあるんだ。
ずぼらな性格故に、ついつい時機を逸してしまっているのが実状で、微妙な時勢のこともあり、ズルズルと先延ばしになってしまっているコトが多い。
たとえば、震災瓦礫にまつわる放射線問題とかね。今年は福島県以外にも各地に出向いて見聞してきた。
まあ、世に問いかけるような崇高なビジョンを持っているワケでもなく、たんに自分が知りたいだけで飛び回っているだけだから、気が向いたときに書き出せばイイことなので、焦ることもなくズルズルと放って置きっぱなしになってるんだな。
しかし、今年も残り一ヶ月だから、そろそろ総括していかなければならんだろうね。
でもまあ、あわてずあせらずじっくりとやっていこうと思う。。
皆様も見捨てることなく、なが〜い目で見守っておくんなさいまし。

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岩手県の陸前高田市。はじめの写真にある一本松は保存処理のために切られてしまい、いまはこの場所にない。
市街地には瓦礫の山と広大な空き地のなかに、取り残された大型建造物だけがオブジェのように点在していた。



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福島県いわき市の震災瓦礫置き場。放射線量はそれなりの数値を示していた。



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宮城県石巻市の震災瓦礫からは、北九州の一部で騒がれたような放射線量は検出できなかった。



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宮城県女川に在る原子力防災対策センターは津波で甚大な被害を受けて、その機能を果たすことはできなかった。



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女川原発。津波による被害は些少で、見た目にも平常時の様子を窺わせているが、その周辺地域の津波被害を検証すれば、女川原発の震災被害の小ささが奇跡的で、その危うさが浮き彫りになることが判る。



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茨城県北茨城市、五浦六角堂。津波によって流失してしまった六角堂は、すでに再建されはじめている。
しかし、この周辺も放射線量は比較的高い数値を示していた。



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茨城県日立市。この辺りの放射線は低い数値であった。



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茨城県守谷市、常磐道 守谷SA。この辺りも首都圏では放射線量が高めの地域である。



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神奈川県川崎市。ウチの近所を流れる多摩川の対岸に在る河川敷のホットスポット。
福島第一原発から200km以上離れたこの場所でも、放射性物質が集まってしまうとこの数値を示す。

個々のことは、そのうち記事にしてみようかと思っている。
まあ、そのうちにね。

posted by stma at 17:26| 東京 ☀| Comment(0) | 震災 原発 放射線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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