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2013年08月08日

2時46分

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2011年3月11日、午後2時46分。
福島県の富岡町は、今でもその時のまま時間が止まっている。

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イヤ、時間が止まっているのではなく、その後の時間が消えてしまったのだろう。
消えてしまったのは人の営みという時間で、自然という無限の時間だけが確かな時を刻んでいるようだった。


posted by stma at 23:43| 東京 ☀| Comment(0) | 震災 原発 放射線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

福島県富岡町周辺の国道6号線の放射線量

2013年7月14日 福島県富岡町周辺の国道6号線をクルマで走行中に、ドライブレコーダーにて録画した車内における放射線量。
今回もいわき市方面から北上して、富岡消防署前の立入制限ゲートまで行ってみた。
前回5月に行ってきたときよりも、線量計の数値のピークは低めだったが、全体的には前回とそれほど変わりなく、相変わらずゲートに近づくにつれ、ジリジリと数値が上がってくる。
ゲート手前でUターンして少し戻ったところで停車してみると、さらに線量計の数値が4.0μSv/hまで上昇した。そして車外に出てちゃんと空間線量を計ってみたら、前回同様7.0μSv/hを超えていた。
走行中の計測では、クルマのスピードや停車時間などで線量計の数値に影響がでやすいけど、車内よりも車外の方が、さらに放射線量が高いのは確かなようだ。
まあ逆に言えば、クルマの車内にいれば、多少はシェルターとしての効果が期待できるってことだね。
あとはなるだけ窓ガラスは開けずに、エアコンは外気導入ではなく内気循環モードにすること。効果のほどは定かではないけど、放射性物質その物を車内へ入れないためには、それくらいの気遣いは必要だと思うね。
そういえば、たまに放射線量の高い地域をバイクで訪れているライダーを見受けるけど、線量計を携帯してちゃんと自己管理できてるのかな。
生身の身体に風を受けながらツーリング感覚でこの辺りに訪れるのは、まだ止めておいた方がイイ気がするんだけどね。

posted by stma at 00:34| 東京 ☀| Comment(0) | 震災 原発 放射線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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