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2013年10月23日

福島県 飯舘村 国道399号線の放射線量



福島県の飯舘村の、県道12号線から国道399号線の長泥地区への立入制限ゲートまで、走行中の車内での放射線量を記録した映像を4倍速で再生。
国道ではあるけど、途中かなりの細道になっていたりと、幹線道路というより地方の生活道路といった風情なのだが、原発事故による避難措置によって人影もなく、たまに対向車には出逢うものの、人の生活感はまったく感じ取れず、警戒区域周辺に共通した独特の雰囲気が感じられるだけだった。
この地域もかなり放射線量が高く、走行中の車内でも立入制限ゲートの手前で5μSv/hを超える所もあり、ゲートの向こう側の長泥地区は避難区域の見直しにより改めて帰還困難区域に指定された地域で、沿岸部の原発周辺部よりも、むしろ高レベル汚染が広がってしまった地域なのだ。
この道を真っ直ぐ行けばいわき市まで抜けられるのだが、この立入制限のため大きく迂回しなければならない。
いつになったら自由に通行できるようになり、さらに人の住める地域に戻れるのだろうか。

尚、線量計の数値が見難い場合は、解像度を上げて(720p以上推奨)画面を大きくして再生-してください。
ブラウザによっては正常に再生できない場合もあるようですが、悪しからずご了承ください。

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2013年10月22日

その理由

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飯舘村にて見つけた落書き。
落書きと言っても、そのワケは言わずとも理解できる。
オイラはその理由を裏付ける写真を撮っていく。
何かを主張しようとか告発しようとかいうつもりはナイ。
ただ、コトの現実を拾い集めているだけ。
ただ、それだけのために各地を巡って写真を撮っている。
オイラの写真は、それでイイのだ。

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2013年10月21日

飯舘村のサルに思う

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福島県の飯舘村の国道399号線をクルマで走っていると、少し開けた斜面の向こうに何やらうごめく物が目に入り、クルマを止めてよく見てみるとサルの群れだった。
クルマから降りてしばらく観察してみたが、こちらを警戒する様子もなく、ただ黙々と地面を探るようにエサを食べているようだった。
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この周辺では走行中の車内でも、かなり高めの放射線量を示していたが、車外での空間線量は軽く7μSv/hを超えていた。
外部被ばくも心配されるこのような環境下で、日常として自然下のエサを食べているサルたちの内部被ばくとは、いったいどの位になるのだろうか。
この距離からパッと見たところでは、これといった異常は見受けられなかったが、小さな小ザルも見られることから、このような環境下でのサルたちへの放射線の影響が気になるところだ。
それは即、人への影響に置き換えられるからだ。
憶測だけで物事を決めつけるより、そういった事実を継続的にコツコツと検証していく必要があるのだろう。
人の愚行の答えが、自然の中に表れるのは世の常。
それに気が付くか、しっかりと見据えられるか、それが問題だね。
でも、それを調べるのはオイラの仕事じゃないので、オイラはオイラの道を行くだけだ。
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posted by stma at 01:26| 東京 ☔| Comment(0) | 震災 原発 放射線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

国道6号線から富岡漁港、JR富岡駅までの放射線量





国道6号線の立入制限ゲートをUターンして小浜(月の下)の交差点まで戻って左折して富岡漁港の方へ向かってみた。
この辺りは原発事故の直後からで警戒区域に指定されているため、瓦礫は撤去されてはいるものの、人気のない町中は震災の傷跡が色濃く残っている。
JR常磐線の線路の手前辺りから津波による被害が見えはじめ、踏切を越えた向こう側は海まで原野が広がっている。道路脇に横たわっている漁船の残骸から、この原野が津波で洗われた大地だということがわかる。
生い茂った草で覆い隠された常磐線の線路を渡って町中へ戻って進んでいくと、津波で駅舎が流されてしまったJR富岡駅にたどり着く。
国道6号線の周辺に比べると、海岸線に近いこの地域は比較的放射線量は低い。
線量が低いとはいっても人が安心して居られるような数値ではないし、津波や震災の被害も甚大で、さらに原野の向こうに霞んで見える福島第二原発の建家の影を見れば、この町に人々の生活が戻って来るのは、まだまだ先のような気がする。

尚、線量計の数値が見難い場合は、解像度を上げて(720p以上推奨)画面を大きくして再生-してください。
ブラウザによっては再生できない場合もあるようですが、悪しからずご了承ください。

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2013年10月08日

いわき市から富岡町までの放射線量





以前の記事で、富岡町付近の国道6号線をドライブレコーダーで記録した映像を投稿したが、今回はその時の記録映像を、いわき市の小名浜近辺から富岡町まで、放射線量の変化がわかりやすいように8倍速に時間を縮めて再生できるようにしてみた。
走行中の車内での放射線量なので正確な数値ではないけど、車内で0.2μSv/hを超えてくると車外では、概ねその倍近い線量が計測される。
いわき市内での国道6号線では、思いのほか線量は高くはないのだが、四ツ倉を越えて久ノ浜辺りから徐々に線量が上昇し、広野町までくると0.5μSv/hを超えはじめ、富岡町に差し掛かると1.0μSv/hを超えてしまう。
あとは立入制限ゲートまでグングン線量が上昇して、ゲート手前の地点で4.0μSv/hまで上昇したというワケだ。
前回の5月に訪れたときよりも多少線量が低いように思われるが、途中の路上から立ちあがる湯気でもわかるように、クルマで差し掛かる直前に雨が降ったため、線量の数値が一時的に低くなったようだ。
雨が降ると車内の線量が低くなるという根拠の映像もあるのだが、それはまたの機会に紹介しようと思う。

尚、線量計の数値が見難い場合は、解像度を上げて(720p以上推奨)画面を大きくして再生-してください。
ブラウザによっては再生できない場合もあるようですが、悪しからずご了承ください。

posted by stma at 01:25| 東京 ☁| Comment(0) | 震災 原発 放射線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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