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2006年10月12日

飛びモノ

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鳥など、飛んでいるモノを上手く撮るのは難しいものだ。
小さな昆虫などの飛翔を撮るのは、さらに難しいのだね。
写真のホシホウジャクなどは、花の蜜を吸うときにホバーリングするので
レンズを絞ってストロボを焚けば、比較的成功する確率が高い。
でも、それではどの写真も同じような感じになってしまうのだ。

そこで、自身の撮影技術向上も込めて、ノンストロボで絞りを開ぎみにして撮ってみる。
レンズはマニュアルフォーカスのマクロレンズだ。
ホシホウジャクはホバーリングしている間は比較的撮りやすいのだが
それでもその時間は僅かだ。
その僅かな間に、ピントを合わせ構図を決めるのは、なかなか難しいモノだ。
絞りを開けているので、ピントの幅も浅い。
こんなときには置きピンにして、微調整は自身が前後してピント調整をした方が上手くいく。
そして、被写体にピントが合った瞬間にシャッターを切るのだ。

口で言うのは簡単だが、これを習得するのは練習あるのみなのだ。
マグレ当たりで満足していては技術はいつまでも上がらない。
たとえジャンルの違う撮影でも、日々の練習が撮影技術の向上につながってくる。
写真はセンスで撮るモノなのだが、そのセンスを生かすためにも撮影技術の向上は必要なのだ。

まあ、技術だけでもダメなのは言うまでもないのだが。

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飛びモノを正面から撮るのはさらに難しいのだ。
このような写真がコンスタントに撮れるように、日々努力せねば・・・。ちっ(怒った顔)


D200  TAMRON SP 90mm F2.5 macro
posted by stma at 20:28| 東京 ☀| Comment(0) | マクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

トンボ

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久しぶりにタムロンの SP 90mm F2.5 を D200 に付けてぶらぶらと散歩した。
このレンズは現行のAFタイプではなく、旧型(2代目)のマニュアルフォーカスのレンズだ。
ずいぶんと前から持っていたが、D100 ではこのタイプの旧型のレンズを使用すると、露出計などが連動しないので、しばらく使っていなかったのだ。
しかし、D200 になってからは、カメラのメニュー画面でレンズ情報を手動でセットすると、旧タイプのレンズも露出計やAE機能が連動するので便利になった。

その描写だが、最近のデジタル対応タイプと比べると、少し甘めの感じだが、私にはこの方がイイ感じに思える。
最新のレンズはコントラストが高くシャープに写るので、一見綺麗でクリアーに見えるのだが、いかにもデジタルで撮影しましたという感じになってしまうのだな。
旧タイプレンズの曖昧で柔らかい描写の方が好ましいこともあるのだ。

まあ、裏を返せば、デジカメの性能がドンドン向上して、レンズの味までも表現できるようになってきたと言うことだ。
甘めであっさりした描写の旧タイプレンズも、また使い道が出てきたワケだ。
もちろん、旧タイプのレンズも、基本性能が低ければダメなのだがね。

このタムロンのマクロレンズは、初代のモデルから「名玉」と言われていたが、カメラがデジタルになった今でも、「名玉」であることには変わりないようだ。

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旧型なので撮影倍率は1:2なんだな。トンボにもこれで精一杯寄っている。

D200  TAMRON SP 90mm F2.5 macro

posted by stma at 19:58| 東京 ☔| Comment(0) | マクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

想定外

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カタツムリがクモの巣に囲まれて困っているところに
この巣の主であるクモが様子を見にやって来た。
お互いにどうすりゃイイのか思案中のようだ。


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カタツムリ: うえ〜ん、クモの巣が気持ち悪いヨォ〜。   
    クモ: なんだとぉー、このクネクネ野郎が! 網を破るんじゃねーゾォ


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カタツムリ: あ〜、ごめんねぇ。おわびに“ネバ汁”おいてきま〜す。
    クモ: そんなモンおいてくナァーッ!!

どういう理由でカタツムリがここに迷い込んだかは定かではないが
クモにしてみれば“ネバ汁”を置いていかれても迷惑な話だ。
小さな自然の中でも想定外のことが、けっこう起きているのだな。

D100  SIGMA 105mm F2.8 macro
posted by stma at 20:27| 東京 ☁| Comment(0) | マクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

虫メガネ

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子供の頃は良く虫メガネを持って外で遊んだ。
意味もなくいろんな物を拡大してして見てみると
なんだか違う世界を覗いているようで夢中になったものだ。

いい大人になった今では、虫メガネの代わりに
カメラにマクロレンズ付けて遊んだりするワケだ。
意味もなくいろんな物を拡大撮影してみるのが、面白かったりするワケだね。

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雨宿りしてるクモを発見。まさに虫メガネ感覚。

D100  SIGMA 50mm F2.8 macro
posted by stma at 20:13| 東京 🌁| Comment(2) | マクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

水玉の宇宙

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雨の日に散歩すると三文の得がある。
だって、こんな小宇宙を発見できるからね。
雨の日の贈り物だな。雨

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D100  SIGMA 50mm F2.8 macro
posted by stma at 18:59| 東京 ☔| Comment(3) | マクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

たとえばアリ

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私はなんでも写真に撮ります。
テーマを決めて撮るときもあるし、行き当たりばったりで撮ることもある。
ぶっちゃけた話が、なんでも気が向けばシャッターを押すわけです。
たとえばアリでも良いワケだ。
花の上にアリが這っているだけで、私の写心はくすぐられるのである。

DSC_2438.jpg

D100  SIGMA 50mm F2.8 macro
posted by stma at 19:25| 東京 ☁| Comment(5) | マクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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