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2010年11月09日

オリンパス ペン EーP1

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先日、オリンパスのE-P1を購入した。
E-P1は、すでに発売されてから1年以上経つのだけど、いままではそれほど欲しいとは思わなかった。
その理由は、値段がちょっとお高いから・・・ふらふら
それが、このところ一気に価格が崩れて、パンケーキレンズセットで5万円ちょっとと、コンデジ並にまで下落したので思わず買ってしまったのだ。
電子ビューファインダーの取り付けができるE-P2は相変わらず高いけど、私はマイクロフォーサーズはズームではなく、標準から広角の単焦点レンズで使いたいので、あえて電子ビューファインダーはいらない。
だから、お安くなったE-P1でいまのところ十分なんだ。画角によっては手持ちの光学ビューファインダーも使えるしね。

パンケーキレンズセットは17mm(35mm換算で34mm)の単焦点レンズが付いていて、光学ビューファインダーも付属している。
でも、このレンズにはフードが無いので、保護フィルターを付けた上にリコーのGX8用のラバーフードを被せてみたら、思いのほかピッタリと収まった。
まあ、フィルター径が同じだからフィットするのは当たり前なんだけどね。


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んで、17mmレンズだけでは物足りないので、発売されて間もないパナソニックの14mm(換算28mm)をすぐに購入した。
本当は、このレンズが発売されたからマイクロフォーサーズのカメラが欲しくなったんだ。換算で28mmの広角は、私のスナップにはちょうど良い画角なんだね。
マイクロフォーサーズ規格なら、どこのメーカーのカメラとレンズでも問題なく使えるのが便利。
さらに、金属地のボディーはちょっと肌触りがよくないので、市販の革張りキットを貼り付けてみた。
これが意外とイイ感じ。見た目にもカメラらしくて気に入った。
そして、このレンズもフードが無いので、古いマミヤのフードを取り付けてみた。
標準レンズ用のフードなんだが、換算で28mmのこのレンズでもケラレは出ないし、アクセサリシューに取り付けた、これまた古いキヤノンの28mm用ビューファインダーの視界もケラレないスグレモノだ。
これが、これから私のストリートスナップの基本形になるんだな。


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そして、17mmのフードもゴム製のヤワなタイプでなく、ニッカの金属フードにしてみた。
このフードも標準レンズ用なんだけど、換算34mmのこのレンズでもケラレなくてイイ感じ。
フードの深さも十分で遮光効果も抜群だ。コンパクトで見た目にもバランスが良いね。


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さて、ついでと言ってはなんだけど、マイクロフォーサーズはマウントアダプターを介して、様々なメーカーのレンズを取り付けることができる。
まあ、色々と制約はあるんだけど、手持ちのレンズを活かして遊べるってことなんだ。
写真のレンズは、ライカLマウントのアダプターで取り付けた、古いキヤノンの50mm F1.8。
このレンズはレンジファインダーのキヤノン7に付けて使っていたもので、ニッカのフードもこのレンズ用に買ったヤツなんだ。
光学ビューファインダーはテイラー。
でも、このレンズは換算で100mmになるし、ピントは当然マニュアルだからモニター画面で合わせるので、ちょっと使い辛い。
やっぱり、マニュアルのピント合わせは、電子ビューファインダーの使えるE-P2のほうが実用的だね。

こうして、様々な組み合わせで色々と遊べるのもこのカメラの面白いところだけど、スナップカメラとしてもなかなかの実力があるので、いままでのデジ一眼よりも街へ持って出る機会は多くなるだろうね。
ストリートスナップは、カメラも撮影も軽快な方がやっぱりイイのだ。
posted by stma at 02:17| 東京 ☀| Comment(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

モノクロ

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モノクロ写真は、ただ色を抜けばイイというワケじゃない。
イメージどおりに仕上げるためには、焼き込んでいくことも必要だ。
デジタルになっても、モノクロは手焼きが基本。
モノクロモードで撮ったり、レタッチでモノクロに変換するだけでは、作品としては物足りない。
じっくりと追い込むように作り込んでいくんだ。
そして何よりも、写真の素材が肝心。
モノクロにはモノクロに相応しい被写体を選ぶこと。
撮影時からすでに、作品のイメージがある程度は出来上がっているんだよ。
デジタルだから、レタッチでどうにでもなると思ったら大間違で、
そこらを理解しなければ、たんなる色抜け写真になってしまうんだ。

D200  VR18-200
posted by stma at 00:28| 東京 ☁| Comment(4) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

アイテム

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ブログの書き込み方も忘れるほどに更新が滞り、恐縮至極でございます。
しかしながら、ただボケッとしていたわけでもなく、それなりに写真だけは撮っている。
写真をコツコツ撮っていると、また新しいカメラも欲しくなるってもんで、久しぶりにコンデジなんぞを買ってみた。
光学メーカー以外のカメラを買ったのは初めてなのだが、コイツがなかなか具合が良いのだ。
もちろん、購入するときには他のメーカーのコンデジもいろいろと試してみたのだが、なんかピンとくるものがなかったのだ。
性能的にはもっとイイものもあるのだが、今回は感覚的なものを優先して選んでみたワケ。
そんでもって、さらに自分流にいろいろといじってみたら、いつのまにかこんな姿になってしまった。
まぁ、たまには気分を変えるようにカメラも変えて撮影すると、いつもと違う写真が撮れるかもしれないしね。
posted by stma at 23:33| 東京 ☁| Comment(2) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

VR24-120

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以前、D100をメインに使っていたとき、標準ズームにVR24-120を持っていたのだが、このレンズをDXフォーマットのカメラで使用すると広角側が36mm相当になってしまい、ちょっと物足りなくてVR18-200を購入するときに処分してしまった。
でも、フルサイズのD700を使い始めてから、また欲しくなってきた。
今はタムロンのSP28-75をD700で使っているが、このレンズもF2.8と明るくて描写も申し分ないのだけれど、やはり広角側は24mmから欲しいのとVR機能が付いているので、D700の高感度性能と組み合わせれば、暗い夜間撮影でのアドバンテージが広がるためである。
しかし、一度処分してしまったレンズをまた購入するというのも、ちょっとばかり気が引けるのだ。
新型で同等のレンズが出てくれれば良いのだけど、いつ発表されるかわからない状況だし、それまで待つのもシビレが切れそうだ。
とりあえず今所有している、DXクロップモードで広角が24mm相当になるDX VR16-85を使ってみたのだが、DXフォーマットのクロップモードでは510万画素になってしまうので、web用には十分だが本格的な作品用には物足りなくなってしまうのだ。
さてさて、またVR24-120を購入するか、それとも新型が出るまで待ってみるか・・・
う〜ん、どっちにしたモノだろうか。ふらふら

D100  VR24-120
posted by stma at 01:29| 東京 ☀| Comment(5) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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